ペアーズという名の恋愛RPGで、俺はついに“ラスボス級ヒロイン”さくらとマッチングした。

そして迎えた――
はじめての待ち合わせ場所:土浦駅。

改札を出て、人混みの中に彼女を見つけた瞬間、
脳内でBGMが流れ出した。

🎵 「君に〜夢中〜」

はい、その瞬間に惚れました。即落ち2コマです。


目次

🍻初デートは居酒屋。安心と唐揚げの味がした

とりあえず落ち着こう、俺。
ということで、向かったのは居酒屋。

ビール、枝豆、唐揚げ、焼き鳥。
この四天王に囲まれながら、
俺の心臓は焼き鳥よりも串打ちされていました。

彼女は笑う、
俺は照れる、
店員は料理を運ぶ、
心臓は暴れる。

平和。


🚨実はその前に、ブロックされていました(詰み)

ここで衝撃の事実を告白します。

実は最初、
さくらにLINEをブロックされていました。

え?
なんで?
何した俺?

記憶を遡っても、
送ったのは「こんにちは」「今日は寒いですね」「好きな食べ物は?」
――無害な鳩レベルのメッセージしかない。

でも現実は残酷。
ブロック。

人生詰んだ。


👧しかし俺には“妹”がいた(※存在しない)

そこで俺は考えました。

「……妹なら、いけるんじゃないか?」

はい、ここで架空の妹を召喚しました。

妹設定で彼女に連絡。

「お兄ちゃんが、どうしてももう一度会いたいと言っていて……」

完全にフィクション。
兄弟構成、俺ひとりっ子。

だが奇跡は起きた。

なんと――
さくらから返信が来た。

妹、ありがとう。
存在しないけど、ありがとう。


📅そして再び、会う日程が決まった

妹(俺)の活躍により、
再び会う約束が成立。

運命は、二度目のチャンスをくれた。

俺は心に誓った。

「次は絶対、逃さない。」


❤️居酒屋で告白 → 返事はOKでした

そして例の居酒屋。

酒も入り、場の空気もいい感じ。

俺は、勇気を振り絞って言いました。

「……好きです。付き合ってください。」

心臓、ドラムロール。

さくらは少し間を置いて、
にっこり笑って、こう言いました。

「……うん、いいよ。」

俺の脳内で花火大会が開催されました。

🎆🎆🎆


✨まとめ:恋は駅から始まり、妹(架空)を経由して、居酒屋で成立する

・待ち合わせは土浦駅
・会った瞬間に惚れた
・居酒屋で距離が縮まった
・一度ブロックされた
・妹(架空)で復活
・居酒屋で告白
・返事はOK

――人生、何が起こるか分からない。

でも一つだけ確かなことがある。

あの日、土浦駅に行って本当によかった。

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